なぜ受験勉強をするのか。
この問いに対し、我々の生まれるはるか昔から議論されてきました。
受験勉強なんて将来役に立たない。 いや、受験勉強はしておいた方がいい。
受験勉強の肯定派vs否定派の戦いは今もなお続く歴史的大戦の1つです。
予備校や学校の先生はあの手、この手で受験勉強の必要性を説きます。 一方で勉強をしたくない生徒たちはこれまたあの手、この手で反論します。
終わりの見えないこの論争ですが、個人的には受験勉強は“しておいた方が良い”。
さて、今夜はなぜ受験勉強が大事なのか。
今夜はこれを読もうか的な視点から受験生(男子)のやる気を引き出しましょう。
可愛い子は有名大学に多い
はい、もうこれが今日言いたい事の全てです。
受験勉強は社会に出るための基礎だとか、論理的思考力が鍛えられるだとか、真っ当な事はプロに任せます。
しかしそんな正論でやる気でないでしょう?
男子高校生よ、よく聞け!
可愛い子は有名大学に多い!
有名大学、すなわち偏差値の高い大学ほど可愛い女の子が多いのです。
残念ながら客観的に統計をとったわけではないのですが、いくつか状況証拠を紹介していきます。
ミスコン、アナウンサー
〇〇アナは青学出身。××アナは同志社出身。
美人アナウンサーの出身校を見ると大抵、有名大学出身です。 逆に有名大学のミスコンに出場することはアナウンサーへの道へ続くとも言われます。
また雑誌の読者モデルでも早慶出身やMARCH出身であることが多いです。
世間のイメージでも青学には可愛い子が多い。慶応の女子は綺麗などの声が上がっています。
進学校は可愛い子が多い
個人的な経験から言ってもやっぱり可愛い子は比較的偏差値の高い学校に多い。
私は地元の進学校で落ちこぼれてFラン大学に進学したんですが、やっぱり大学と比べて高校の方が可愛い子が多かった。
大学の方が化粧も服装も自由なのに何故か茶髪量産型が幅を利かし、はえぬきの美人は天然記念物となっていました。
一方でサークルはMARCH、関関同立レベルのとある有名大学のインカレサークルに入っていたのですが、そこで見る女性たちは自分の大学に比べてみんな輝いていました。
自分の大学とは違う、広々としたキャンパスを美女と歩く男たち。 そうして私は思ったのです。
あゝ、勉強しとけばよかった。
可愛い子はどうやって生まれる?
さて、なぜ有名大学の方が可愛い子が多いのでしょうか。
その理由の1つとして可愛い遺伝子はハイスペック男子と共に受け継がれるからです。
周りから可愛いと言われもてはやされる美女はどんな男を将来の伴侶に選ぶでしょうか。 顔だけのヒモ男でしょうか。 やり手のナンパ師でしょうか。
正解はお金持ちです。
もちろん男女の事なんて千差万別です。 金しか取り柄のない男に群がる女性は私もどうかと思います。
しかし大抵の場合、経済的に豊かな人というのはきちんと教養を身につけ、他の人が真似できないような仕事をして信頼を得ているからこそお金持ちなのです。
経済的に豊かな人がというのは人間的に魅力がある人が多い。 それがたとえブサメンでも、女性には魅力的に映るのでしょう。
そうして可愛い子はお金持ちと結婚していきます。 すると美人遺伝子を受け継いだ子供は、比較的経済的にゆとりのある家に生まれます。
偏差値と親の経済力が比例するというのは有名なお話です。
幼少期の頃から塾や習い事をし、地元の進学校に進学し有名大学へ入る。 この様な流れで有名大学に美人は集まるのです。
恋愛は出会いが9割
女の子と付き合うために大事なことはたくさんあるでしょう。
デートプラン、素敵なお店選び、口説きのテクニック。
今や恋愛系のテクニックなんて星の数ほどある今日この頃。 さてその中で最も大切な事は何でしょう。
ズバリ出会いです。
いくら素敵なお店を知ってても、口説きのテクニックが素晴らしくても、理想の女性と出会えなければ全て机上の空論です。
出会う事で恋愛は始まります。
理想の女性に出会うために、男子高校生諸君よ、ぜひ勉強して下さい。
まとめ
受験勉強は大切です。皆さんのこれからの将来を必ず豊かにしてくれます。 色んな意味でね。